#54転落の漂流記(前編−Downfall on a Drifting Boat) 
                     阿部譲二

カリブ海クルーズに参加した新婚夫婦の船が嵐で座礁し女子供だけが救命ボートに乗る。男は女装して妻とボートに乗込むがそこに乗り合わせていたのは日本人のOL団体だった。男であることを発見され、罰として乏しい水と食料の代わりに女達の排泄物を口にさせられる。一週間後に救出されるが、新居に落ち着いた彼は改めて妻の便器奴隷にされる。

 秋のカリブ海の空は、今日も抜ける様な青さで濃紺の
海を一面に覆っている。その水平線に向かってマイアミ
を出港したばかりの豪華なクルーズ客船があった。
 多くの米人船客に混って、十人程の日本人の若い女性
の団体が人目を惹いている。
 日本の海外旅行ブームで同じ職場のOL達が、デラッ
クスな休暇旅行に、この船旅を選んだのだった。
 レジャーとしてのクルーズは、ここアメリカでは昔か
ら、もっぱら中年の夫婦や、リタイヤーした老夫婦達に
人気がある。
 新婚のアベックならともかく、若い女性だけの団体な
どは極めて稀だった。
 デッキの上ではしゃぎながら、かしましく会話に耽る
彼女達を、物珍らしげに見やる米人船客達。
 そして、その群衆の中には、同じく日本から来た沖田
康治と節子の夫妻がいた。
 日本人に俗化されたハワイや西海岸を避けて、新婚旅
行にこのクルーズを選んだ彼等は、同胞の船客を見て、
幾分の心強さと共に、二人だけの世界を乱される様な、
一種の思映ゆさを感じていた。
 しかしその夜、沖田夫妻は、偶然ダイニングルームで
隣り合せのテーブルに座ったその女性団体と、すっかり
打解けてしまった。
 異郷での日本人同志といった感覚に加えて、共働きの
沖田夫妻と同じ世代で話題も共通していたためである。
 女性団体は、大手の商社であるBM商事の独身OL達
で、リーダー格の岸本澄江は三十近いハイミスだった。
 流石一流商社のOLだけあって、いずれ劣らぬ美形ぞ
ろいである。
 しかし美人という点では、沖田康治の新妻、節子も彼
女等に負けてはいない。地方の夏の水着美人コンテスト
で、ミスに選ばれた実績もあるグラマーだった。
 同じ職場で知り合った沖田康治の三年越しの熱烈な求
婚に、やっと首を縦に振った節子である。
 幸せ一杯の二人ではあったが、悩みもあった。
 節子が、たまたま途中の飛行機の中で生理になって、
折角の新婚旅行なのに、未だ、身体のうえでは結ばれて
いないのである。
 勉強一筋の学生生活を送った沖田康治にとって、節子
は、最初のガールフレンドであり、最近珍らしい童貞の
彼には、ラブホテルに彼女を誘う才覚も無かった。
 ツインベッドの船室で、ピンクのネグリジェに着換え
る節子の、はち切れんばかりの豊満なヒップを横目に、
康治は、思わずゴクリと生唾を飲む。
 そして、膨らんだ股間を持て余し、ひとり学生時代に
覚えたオナニーに耽るのだった。
 朝の出港の時には穏やかだった海が、夜半から荒れ模
様になり、船がカリブ海の難所である珊瑚礁海域に近付
く頃には、熱帯特有の暴風雨になっていた。
 船の激しい揺れで目を覚した二人は、不安に駈られて
窓の外を覗いたが、真黒な視野の中で、辛うじて甲板に
飛び散る波頭が目に入るだけである。
 その内、突然、激しい衝撃が船を襲い、二人はベッド
から床に放り出された。
 船内に非常ベルが鳴り響き、断続した汽笛が異常事態
を告げる。船内の電気が一旦消えたが、再び点灯し同時
に早口の英語で船内放送が始まった。
 康治にはさっぱり聞き取れなかったが、新妻の節子は
高校時代をアメリカで過した、所謂、帰国子女である。
 じっと耳を済ましていた節子の顔が次第に青ざめた。
「大変よ、貴方。……船が暗礁に座礁したんですって。
……このままでは沈没の危険性があるから、乗客は救命
ボートに乗る様にと言ってるわ。……ただし、ボートの
数が限られているので、乗れるのは女と子供、それに、
身体障害者が優先で、その後は特別室と一等船客。……
その他の一般の男性船客は、救命具を付けてデッキに待
機する様にですって」
「何だって! そ、それじゃあエコノミークラスの僕達
はどうなるんだ!……」
 以前見た映画のタイタニック号の悲劇シーンが、康治
の脳裏をかすめる。
 女子供をボートに乗せて、祈りながら、沈み行く船と
運命を共にする男達。……それが我身になるかも、と想
像すると、恐怖で全身が凍る思いだった。
「私は女だからボートに乗れるわ。……でも、康治さん
を置いて行くのは辛いわ!」
 節子が、康治の君だけでも助かるんだ。早くボート
に乗れよ≠ニの言葉を期待しているのは明らかだった。
 しかし、恐怖に怯える康治の頭には、そんなヒロイッ
クな科白は浮かばない。……その代り、或るアイディア
がひらめいた。
「ど、どうだろう。……僕が女装して君と一緒にボート
に乗れば、二人共助かるじゃないか!……」     
「でも、そんなことして……もし、見つかったら……」
 ためらう節子を拝み倒す様にして、康治は早速、身仕
度に掛かった。
 素早く節子のパンティーストッキングを穿き、彼女の
スカートを身に着ける。
 節子のスペアのハイヒールに足をねじ込んだ上、女物
のセーターを被りその上に赤いレインコートを纏った。
 頭をスッポリと赤い毛糸の帽子で覆い、顔には節子の
手を借りて慌ただしく口紅を塗りアイシャドーを施す。
 急拵えながら、どこから見ても女性の姿になった。
 むしろ、スーツの上から、ジャンパーをコート代りに
羽織っただけの節子よりも、ずっと女っぽい。
 二人は、即座に廊下に出て、上甲板に急ぐ人の群に加
わった。
 幸い風雨が少し収まり、波しぶきも鎮まっている。
 船員達の手で、大きなゴムボートが次々と海に降ろさ
れ、上陸用のタラップを伝って、十二人毎にグループ分
けされた女子供達が乗り込んで行った。
「イズ ゼア パーティー ツー?」
(二人組はいないか?)
 怒鳴る様な船員の声に手を上げながら、康治は慣れぬ
ハイヒールに小股の足取りで節子と共に前に出、仕分け
られたグループに入る。
 そして、それが偶然にも、例の十人の日本人女性から
成るグループであることを知って驚ろいた。
 慌しく挨拶する節子の背後で、黙って俯いている康治
に、女達の不審の視線が浴びせられる。
 しかし、会話を交す暇も無く、船員にタラップへ誘導
され、首尾良くゴムボートへ乗せられて、康治はホッと
胸を撫で下した。
 ゴムボートは、直径五メートル位の円形で、全員が乗
った後で、キャンバス製の天幕状の屋根が、スッポリと
被せられる。
 中央にはアルミ棒の支柱があり、丁度キャンプの丸型
テントの中に入った様なものだった。
 船員が、何やら早口でわめきながら、タラップの下か
らボートを押し出すと、それは、皆を乗せたまま大きな
波のうねりの中へ吸い込まれて行く。
「船員の数が足りなくて、一緒に乗る者が居ないけど、
助けが来るまでジッと我慢していろ……と言ってたわ」
 節子が、船員の言葉を通訳して皆に伝えると、女達の
間で、ひとしきりざわめきが起る。
「誰も乗る者が居ないですって?……私達をほっといて
……無責任よ!」
「そうだわ!……アラッ、このボート、船からどんどん
遠くなるわ。……どうしよう……」
 ボートのキャンバスの屋根の所々に設けられた、プラ
スチックの窓を透して外を覗いていた女が、心細そうに
涙声を上げた。
「ここにスイッチがあるわ!」
 誰かの声と共に、中央の支柱の上にパッと豆電球の灯
りがともった。
 不思議なもので、僅かでも灯りがあると、人間の心は
落着きを取り戻すものである。
 お互いに顔を見合わせて声を掛け合う内に、緊張の余
り殺気立っていたムードが次第に和やかになった。
 その時である。隅の方でかん高い女の声が起った。
「やっぱり、そうだわ!……みんな聞いて。……男よ、
ここに男が居るわ!」
 暗い灯に目が慣れた女達が、とうとう沖田康治の女装
を見破ったのである。
「済みません。……これ、私の夫なんです。……昨夜、
食堂で皆さんとお話しした……」
 消え入る様な声で、節子が弁解する。
「でも、これはインチキだわ。……と言うより、ルール
違反よ!」
「そうよ、ずるいわ。……こんな卑劣なことをするなん
て許せない!」
 口々に避難の声が飛ぶ。
「す、すみません。……妻と……どうしても離れたくな
かったものですから……」
 康治は、謝まりながら弁解に努める。
「ウソッ! 自分の命が惜しかっただけじゃないの!」
 ズバリと真実を突かれて、康治も二の句が継げない。
 女達のリーダー格の岸本澄江が、皆を鎮めた。
「誰だって命は惜しいわ。……でも、皆を騙すなんて、
許せない。と、言って、このボートから降りろと言って
も無理だわね。……お情けで、ここに置いて上げるけど
その代り罰を受けるのよ」
「ば、罰って……どんな……」
「それは、これから皆で考えるわ。……それより、みん
な、このボートには、食料や水がどこかに積んである筈
よ。……皆のまわりを点検して頂戴!」
 最近主任に昇格したばかりの岸本澄江のテキパキした
リーダーシップは流石だった。
 忽ちのうちに、幾つかの乾パンと乾燥麺の袋、それに
プラスチックの容器入りの飲料水が見付かる。
 澄江はそれ等をボートの中央に集めて量を確認した。
「そうね。一日二食として十二人居るから、十日位はも
ちそうだわ。……でも、水の方はもっと厳しいようね。
そう、一週間もしない内に空になるわ」
「じゃあ、一週間か十日の内に助けが来なければ、私達
の命が持たないのね。……」
 一人が呟くと、あたりがシーンと静まった。
「私、週刊誌で読んだんだけど、この前、ヨットで遭難
した人達があったでしょう。……水が無くなって、自分
のオシッコまで飲んだそうよ」
「あら、イヤダイヤダ。……私、自分のオシッコなんて
死んでも飲まないわ!」
「……でも、人間、いざとなったら、何でも口に入れる
様になるんですって。……オシッコだけじゃなくって、
本当に飢死しそうになったら、大の方だって足しになる
って話よ。……あれって、案外栄養があるそうよ」
「キャーッ、気持ワルーィ! まさか、そんなぁ……」
 ガヤガヤと女達の会話が続く。
 その時、急にボートが横波を受けたと見えて、グラッ
と揺れ、それが収まるまで暫し沈黙が拡がった。
「みんな、あそこを見て! 私達の船が沈んで行くわ」
 天幕の窓から外を眺めていた岸本澄江が、突然叫ぶ。
 可成離れた位置で、灯りに彩られた船が、へさきを天
に向けて沈んで行くのが見えた。
 厳しい現実を目の前に突き付けられて、一同の顔が底
知れぬ死の恐怖に青醒める。
「皆でさっき言ってた話が、今、実際に私達に起ってる
のよ。……このまま水や食物が無くなったら……本当に
私達、冗談じゃなしに、自分の排泄物まで口にすること
になりそうね」
 岸本澄江が沈痛な表情で訴える。
 最早、先程までの一同の楽天的な雰囲気は、どこかへ
ふっとんでしまった。
「そんなことにならない様に、みんな、食料と水を倹約
して一日でも永くもたせましょうよ」
「そうよ、その内、きっと助けが来るわ」
「でも、そのためには、一日の消費量を減らさなくっち
ゃね。……さしずめ、男のくせに女装してボートにもぐ
り込んでくる様な卑劣な人に上げる分なんかないわ!」
「その通りだわ。……出来れば、今すぐに、このボート
から出て行ってほしいぐらいよ」
 女達の会話は、次第に殺気立ってきた。
 妻の節子の影に隠れてそれを聞く沖田康治としては、
文字通り身の竦む思いである。
 ところで、感情的な彼女等の放言をまとめて、結論を
出したのは、やはりリーダーの岸本澄江だった。
「じゃあ、こうしましょう。……ルール違反を犯した卑
劣な男には、水も食料も一切与えない。……そして、罰
として、私達の排泄物で命をつながせるの。……それで
不服なら、本当にこのボートから降りて貰いましょう」
 全員が一瞬沈黙したが、澄江の言葉の意味が分ると、
一同の間からワーッと笑い声が起った。
 反面、康治は顔面蒼白になる。
「そ、そんな馬鹿な!……ひ、ひどいよ……それは…」
「ちっとも、ひどくないわ。貴方のしたことからすれば
当然の報いよ。……それに、私達全員が遅かれ早かれ同
じ状況になるのよ。……貴方が、身をもって実験台にな
れば、私達だって、いよいよの時は、自分等の排泄物を
口にする決心がつくわ」              
 澄江は、あくまで冷静に言い返した。
「で、でも……そんなこと、出来る筈が……ね、節子」
 康治は、切羽詰って妻の助けを求める。
「貴方には気の毒だけど、妻の私にだって、どうしよう
もないわ。……第一、女装して助かろうと言い出したの
は貴方の方よ。……私は、そんなことしていいのか心配
だったわ。それを、貴方ったら強引に言い張るんですも
の……」
 人間、身体の関係が出来る迄は、本当の夫婦の情愛は
湧かないものだ……とは、良く言ったものである。
 まして、康治の熱烈な求婚にほだされて、漸く結婚に
踏み切った節子だった。
 突然の生理のためとは言え、セックスも経験していな
い男とあれば、夫とは名のみの他人同然である。
 しかもこの様な異常事態では、節子も、勢い、自分の
弁護を先にせざるを得ない。
「私、オシッコ出たくなっちゃったわ!」
「そう言えば……私も……」
「待ってぇ……私もよ」
 先程からの会話で、緊張が解けたのだろうか。
 今迄のどさくさで、すっかり忘れていた尿意を思い出
した女性が、次々と名乗りを挙げた。
「じゃあ、沖田康治さん、だったかしら……早速、実行
して頂くわ。……アラアラ、そんなに顔を隠したって無
駄よ。……本当に往生際が悪いわね」
 顔を手で覆って俯伏した康治の背が、ブルブルと震え
ている。
「ホラ、男らしく諦らめて自分のしたことを償うのよ!
……ネ、聞こえないの?……駄目ねぇ……」
 康治は、芋虫の様に身体を丸めて動かない。
 岸本澄江も、流石にいささかもてあまし気味だった。
「じゃあ、いいわ。……他人のじゃ抵抗が大きいでしょ
うから、先ず奥さんのを飲んだらどおお?……一度経験
したら、きっとふっ切れるわ。……ねえ、奥さん。貴女
も厳密に言えば共犯なのよ。この際、協力して頂戴」
 澄江の指示で、女達が康治の身体を抱え起し、仰向け
に寝かせると、皆でその両腕をしっかり抑え付けた。
 岸本澄江に強く促されて、節子がよろめきながら立ち
上り、康治の頭の方を向いてその顔を跨ぐ。
「貴方、ごめんなさいね。……諦らめて、ちゃんと飲ん
で頂戴」
 節子は、ジーッと康治の顔を見下ろしながら、ゆっく
りと腰を屈めた。
 スーツのスカート裾がめくれ、白いパンティーに包ま
れたボリュームのあるヒップが康治の顔面に近付く。
 半ば中腰のまゝパンティーを下ろすと、卵の剥き身の
様な白い双尻が露出した。
 中央の陰りのある部分が、そのまゝ康治の顔に触れん
ばかりに近付く。……プーンと異臭が鼻を突いた。
「生理が未だ終ってないから、臭うでしょう。味も濃い
かもしれないわ。……我慢してね」
 節子は、康治の顔を覗き込む様にして、局部を男の口
へ押し付けると、尻を前後に揺すって唇を押し開ける。
 ムムーッと呻く康治の顎にグッと尻の重みを掛けると
たまらず下顎が緩み、口が大きく開いた。
「いゝこと。……行くわよ……」
 節子の声と共に、康治の唇の上でラビアが震え、滴が
舌の上に垂れ、そのまゝ奔流となった。
 たまらぬほど臭味のある濃い味の汚水が、彼の咽喉を
直撃する。
 夢中でゴクリゴクリと飲み下す康治の耳元で、ワーッ
と女達の歓声が上った。
「ホラ、飲んでるぅ。……ウワー、きったなーい!」 
「自分の奥さんに、とうとうオシッコ飲まされてぇ……
サイテーッ!」
「卑劣なことした報いよ。……いゝ気味ぃ!」
 女達から今更の様に自分の行為を嘲笑われて、康治の
目尻からは、ツーッと口惜し涙が零れる。
「紙が無いの。……あとを奇麗に吸い取ってね」
 節子に言われるまゝに吸うと、チューッと音が洩れ、
女達の間から、ドッと嘲笑が湧いた。
「次はわーたし。……先着順よ!」
 腰を上げた節子に続いて、傍で息を飲んで見守ってい
た女が、すかさず、康治の顔を尻に敷く。
 暫く風呂に入ってないとみえ、鼻がヒン曲る程臭い女
のクレバスが、ピチャリと吸盤の様に康治の顔面に貼り
付いたかと思うと、待ったなしで、彼の口中に新たな汚
液が注がれた。
 漸く三人を終えたところで、康治は女達の許しを得て
キャンバスの天幕から首を外へ出して、暗い海上へ汚液
を吐いた。
 四人目は、女達のリーダーである岸本澄江である。
 たくましい太股を惜しげもなく露出して、康治の口中
にたっぷりと汚水を注いだ後、腰を前へずらして、彼の
唇に菊座を当てがった。
 微かないきみ声と共に、プスッと康治の口腔へガスが
洩れ、同時にメリメリとばかりに、太い固形物が彼の舌
の上へ排出される。
 ワーッと、周囲の女達の囃す声が海鳴りの様に響き、
彼の頭に極度の屈辱の念が焼火箸の様に突き刺さる。
 瞬間、澄江の尻の下で、康治の身体がピクリと海老の
様に屈曲して、切なくもだえたものゝ、女達に四肢を抑
えられ、動きを封じられてしまった。
 無念の表情を露わにしたまゝ、次々と口中に排泄され
る女の汚物を飲み込まされる康治。
 その極限状況に置かれた神経は、最早、正常の機能を
奪われ、彼の意識は、痺れる様な倒錯の世界に没入して
行くのだった。
(続く)
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1992年6月スピリッツ6,7月号
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2010/07/05